四大元素バランスを創作に活かしたい(◔⊖◔)

(◔⊖◔)< こんばんは、シナカミインコです。

昨日から今日にかけてきのりカンパニーさんの講座二種に出席してまいりまして。
ペンデュラム講座と2018年を見据えたコラボセミナーでした。
色々と学ばせていただいてきましたが、
特に四大元素についてのあれこれに考えさせられるものがありまして。
帰宅してから自分のホロスコや測った数値などを見比べておりました。
あ、さらっと言ってましたけど四大元素って火地風水のことです、はい。

ホロスコープでは主要10天体が何座(サイン)にあるかで
自分の属性バランスが見えてきます。
例えば私なんかは火のサインが少ないです、他はばらけている。

そしてペンデュラムで自分の四属性値(というのだろうか)を測るのを学びまして。
その結果私は水が大分高くて風がその次ちょっと高い。
で、地と火の数値はかなり低めだったんですね。
水風はわかる、ホロスコでもばらけているわけだし、
太陽と月は水と風サインにあるし、どうしても強くなりそうな要素はある。

ですが地属性数値が低いのは、
サインと照らし合わせると表面上はちょっと噛み合わない。
ここをどういう視点で見るかによって、
創作傾向に活かせるものが見いだせないもんかと思ったわけですね。

ホロスコープには四大元素以外にも三区分とか二区分とか、様々な区分があります。
(もちろん四大元素以外にもペンデュラムで測れる
ステータス値みたいなのはたくさんあるんですけど、今回は置いといて)
で、三区分の中に「活動宮」「固定宮」「柔軟宮」というものがありまして。
これに着目した時、私の「固定宮」は偏りとしてめっちゃ少ない要素です。
地属性のサイン分布は平均的なれど、自身が活用できそうな要素としては
数値が低めなのはこのあたりに関係があるのかなぁなどと。

それぞれの質や雰囲気を考えつつ、
自分のチャートと計測値に照らし合わせると、
自分の感覚としては割としっくり来るところはあります。
ただデータとしてはまだ私自身のものしかないですし、
創作に活かす具体的な指針を言葉にできてないのですけども。
チャートの数集めて考えてみたいなぁと思ったのでした。
ハウスは出生時間がわからないと見えない部分ですが、
分かる人だとこれの三区分もなんらか影響が見え隠れするのかもしれない。

今日はほぼ用語だけ並べてるんで
「意味がわからん!」となった方もいるかと思うんですが、
もうちょっと自分なりに見解出せたらまた語りたいなぁと思っております。
創作してる人のチャート集めたいなぁ_(:3」∠)_
友人数人のチャートと数値はこれから照らし合わせて見ようと思うんですけどね。
とりあえず今日は備忘録みたいな感じの雑記でした。

まぁでも自分の場合はここの所創作が停滞してる理由は如実に出てるって感じでしたね……。
水優位の風強めだもん、もっと自分の世界に没頭して
自由に楽しくやらないとそりゃー手が動かないわ!
気づけたのだから今度はそれを止めてるものを崩していかないとならんのですけどね(◔⊖◔)ノ

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