続・友人の出生図を読んで見る

(◔⊖◔)< こんばんは、シナカミインコです。
今日は昨日に引き続いてくろいのうと氏の星読みしてみます。

昨日も載せました氏のチャートはこちら。

昨日はグランドクロスを構成する天体を重視して読んでみました。
追記として、固定宮のグランドクロスはこだわりがあるがゆえにとにかく濃く、
そのこだわりによって自分自身をがんじがらめにしてしまいがちなんですよね。
でもその葛藤の果てに生まれるものは、
個人・他者のみならず社会にも強い影響を与える場合があります。

くろいのうと氏は普段絵を描かれたり、
フリーゲームを作られたりする方なんですが、
できあがる作品はなるほどこだわりが随所にって感じなんですよね。とても細かい。
傍から見ると「そこもいる!?」っていうところも表現されている。

また蠍月の影響か人のこだわりにも敏感なので、
依頼とかすると想像以上のもので返ってきたりします。
このブログの壁紙とかタイトルイラストがまさにそれでしたからw
うまくこちらのこだわりをすくい上げ、そこに自分のセンスをふんだんに盛り込んでいく。
すり合わせに時間がかかる事はあるのでしょうが、
やはり創造者に向いているなーと思うのでした。

で、今日はもう一つ特徴的な所を。
いやー、占星術解る方は氏のチャート見ると「おっ?」ってなりませんか。
ヨッド、と呼ばれる三角アスペクトが2つできてるんですよね。

ヨッドは2天体でできる底辺が60度で繋がり、
その各天体から150度で頂点の天体に繋がっている二等辺三角形になります。
もともと150度という角度が結構強烈なアスペクトでして。
偉人は狂人にもなりうるみたいなイメージでしょうかね。
ひたすら何かを続けることで偉業を成し遂げているけど、
はたから見ればその人の様子は狂人そのものみたいな。
フランケンシュタイン博士みたいな感じでしょうか?
死体をつなぎ合わせ一つの生きる存在を作り上げるという彼がしたことは、
偉業には違いないですけどやってることは狂気の沙汰ですよね?(倫理的な感覚で)
まあ極端な例えですけれども。必ず狂人さが出るわけでは無いと思うので。

とまぁ、そんな角度2つを含んで構成される三角形なので、
影響はとても大きいわけです。それが2つ! これは強烈だなと。

そのうち1つは海王星(♆)と冥王星(♇)が60度の底辺です。
これは長い間作られている角度なので、
まだ、他のヨッド構成よりはできやすい方かもしれません。
とはいえ頂点が金星(♀)ですから、特徴にはなるかなと。

海王星冥王星の60度は芸術分野とか、スピリチュアルな方面の力に長けています。
12ハウスは神秘や魂のハウス。
そこに冥王星、更にこの冥王星は蠍座の支配星。本来の場にあるんですよね。
そして才能の2ハウス海王星とつながっている。こちらは山羊座。
あやふやなものをつかむ事を極めて行く感じです。
どちらも個人で使えるような天体ではないので、
氏はごくごく自然に無意識からの影響を受け取っている気がします。

それを自分のものにしたい、あふれるインスピレーションを全て形にしたい。
その欲求と表現が極まって極まって、ふいに破壊される。
けれどそこからまた新たなものをつかみ取る、なんとも激しい。

金星が表現するところのセンスや美意識は、
この海王星と冥王星が目指す所のために使われ、
氏にとっては精神世界(あるいはここではないどこか)の探索と、
それを他者に表現していくという行為が、
常に糧となり進化するためのものになっていそうです。

ただやはりそこは困難も伴うわけで。
そんな目に見えない世界を送られる金星は混乱もしてそうだなぁと。
そりゃそうですよね、混沌とした世界だもん。

この直感力や霊性、芸術性のセンスを使いこなすには、
並々ならぬ努力が必要だと思います。力はあるけど苦手意識もある。
自然に使いこなせるものではないってことですね、センスにおいては。
何度折れそうになっても、なんとかつかみ取ってもらいたい力ですねえ。

芸術・創造だけじゃなくスピリチュアル系にも
向いてそうなんだよなぁ、なんて思うんですよね……w
実際私が知っている系の知識をちょっと話してみたりすると
非常に飲み込みが早いし、使ってみせたりしますし。

もう一つは金星水星底辺の冥王星頂点。
うーん金星と冥王星なんか仲良しね! 
いや150度だから噛み合ってはないんだけど!www
こちらについてはまた明日か別の機会に読んでみようと思います。

ちなみによく見ると冥王星・天王星・金星もヨッドになってない? 
って感じですが、金星と天王星の繋がりはゆるいので、
これはヨッドにはならないでしょう。
150度はよほどタイトに繋がっていないと取らない、マイナーアスペクトなのです。

というわけでなんか興奮気味に読んでしまった本日でした(◔⊖◔)ノ

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